顎関節症・親知らず抜歯

顎関節症・親知らずの症例

口を開けると痛みが出る症状で来院された患者さまの症例

顎関節症は、あごの関節や周囲の筋肉に負担がかかることで痛みや違和感が生じる症状です。口を開けたときの痛みや音、口が開けにくいといった症状が代表的です。
顎関節症は多くの方に見られる症状で、生活習慣や歯ぎしり、食いしばりなどが原因となることがあります。ここでは、当院で治療を行った顎関節症の症例をご紹介します。

来院時の症状

今回の患者さまは20代の女性で、次のような症状をきっかけに来院されました。
・口を開けるとあごが痛い
・食事の際にあごに違和感がある
・口を開けると「カクッ」と音がする
・大きく口を開けにくい
日常生活では、食事や会話の際に違和感を感じることが多くなり、不安を感じて受診されました。

検査と診断

来院後は、顎関節の状態を確認するために検査を行いました。
主な検査内容は次の通りです。
・顎関節の動きの確認
・口の開閉時の音の確認
・噛み合わせのチェック
・顎周囲の筋肉の状態の確認
検査の結果、顎関節周囲の筋肉に負担がかかっており、顎関節症(筋肉性の顎関節症)と診断しました。
患者さまには原因や症状について説明し、負担を軽減する治療を行うことになりました。

当院で行った治療

患者さまの症状に合わせて、次のような治療を行いました。
マウスピース(スプリント)療法
就寝時に装着する専用のマウスピースを作製し、顎関節や筋肉への負担を軽減する治療を行いました。
マウスピースには次のような効果があります。
・歯ぎしりや食いしばりの負担を軽減
・顎関節への圧力を分散
・筋肉の緊張を緩和
・生活習慣の改善指導
顎関節症は生活習慣が関係している場合も多いため、次のようなアドバイスも行いました。
・強く噛みしめないよう意識する
・頬杖をつく習慣を控える
・硬い食べ物を控える
・長時間のスマートフォン使用時の姿勢に注意する

治療後の経過

治療開始から数週間で、次のような改善が見られました。
・口を開けたときの痛みが軽減
・顎の違和感が改善
・食事がしやすくなった
現在は症状の再発を防ぐため、定期的なチェックを行っています。

奥歯の痛みと腫れで来院された患者さまの症例

親知らずは、奥歯のさらに後ろに生えてくる歯で、正式には「第三大臼歯」と呼ばれます。しかし、顎のスペースが足りない場合や斜めに生えている場合には、痛みや腫れ、虫歯の原因になることがあります。
ここでは、当院で行った親知らず抜歯の症例をご紹介します。

来院時の症状

今回の患者さまは30代の男性です。次のような症状があり来院されました。
・奥歯の周辺の痛み
・歯ぐきの腫れ
・食べ物が詰まりやすい
・口を開けると違和感がある
症状は数日前から続いており、痛みが強くなってきたため受診されました。

検査と診断

お口の状態を確認するために、以下の検査を行いました。
・視診による歯の状態確認
・レントゲン検査
・歯ぐきの炎症の確認
検査の結果、親知らずが斜めに生えており、歯ぐきの一部に炎症が起きていることが確認されました。この状態は 智歯周囲炎 と呼ばれ、痛みや腫れの原因となります。
再発の可能性もあるため、患者さまと相談のうえ 親知らずの抜歯 を行うことになりました。

抜歯後の経過

抜歯後は次のような経過となりました。
・数日間は軽い腫れと違和感
・痛み止めの服用でコントロール可能
・約1週間で傷口が安定
術後の消毒と経過観察を行い、問題なく回復しました。
患者さまからも「痛みの原因がなくなり、安心して食事ができるようになった」とのお声をいただきました。

〒473-0935 愛知県豊田市大島町栄93

名鉄三河線「三河八橋駅」より徒歩約25分。 とよたおいでんバス「大島町」バス停より徒歩約1分(名鉄三河線「土橋駅」から乗車して約15分)

診療時間
9:00-13:00
14:30-18:00

14:30-17:00

緊急時のご連絡/問い合わせ

お問い合わせ受付時間:各営業日 8:30-18:00

0565-79-8877 0565-79-8877

ESTIMATE

採用情報

共にはたらくスタッフを募集しています

GROUP

モーニング歯科・矯正歯科

豊田市の分院もございます。お近くの方はぜひご利用ください。

ご予約はWEBから 電話をかける